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Sustainability

サステナビリティ

林工組の考え方

Our Thought

林工組のサステナビリティ活動は、自らの姿勢と行動を振り返り見つめ直すことから始まります。 我社の経営理念を全社員が常に躰の真中にすえ、お客様のニーズを良く理解し、高品質な施工と優れたサービスを提供する企業を目指しています。
お客様からの「信頼」を基本に、真摯で迅速な対応を徹底し、健全かつ永続的に企業発展することで社会的責任を果たしていけるものと考えています。
また、建築物や土木構造物の建設を通じて、生活や産業の基盤となる良質の社会資本を提供するとともに、グループ全体で環境保全活動を継続的に推進し、サステナブルな社会の構築を目指します。

SDGsとは?

About SDGs

SDGs(持続可能な開発目標)は、2015年9月に国連サミットで採択された国際社会共通の目標です。17のゴール・169のターゲッ ト(達成基準)から構成され、開発途上国だけでなく、先進国も普遍的に取り組むことが求められています。日本国内では2016年に政府内にSDGs推進本部が設置され、官民を挙げてさまざまなSDGsへの取り組みが推進されています。

SDGsへの取り組み

Attempt

林工組では基本方針に基づき、「環境」「品質」「地域貢献」「安全」を重点テーマとしてSDGsへの取り組みを進めています。

林工グループのコーポレートマークは、林工の英文頭文字「R」の小文字「r」に、優しくやわらかな曲線を使い、常に向上を目指す姿勢と人間性を表現し、環境にやさしい小さな新芽と、社会の信頼に応えながら力強く未来を建設する人の姿を示しています。