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メッセージ:代表取締役社長伊藤より就活生に向けてメッセージ

代表取締役社長 伊藤 友輔

代表取締役社長 伊藤 友輔

昭和47年生まれ。
平成13年 (株)林工組入社
平成21年 常務取締役就任
平成24年 代表取締役社長就任
グループ会社、株式会社レリコム代表取締役社長兼務。

「まじめに、とことん。」それぞれの幸福を実現し、さらなる高みへ

総合建設技術を通じて地域社会の発展と、お客様と自らの幸福実現に全力を注ぐ企業、それが私たち林工組です。戦後間もない昭和21年の設立から、道路・橋・河川などのインフラ整備、学校・福祉関係・病院などの公共施設、工場・店舗・マンションなどの民間施設建設まで、さまざまな実績を重ねて今日に至ります。その一つ一つが地域への役立ちの証しであり、企業の存在意義であると一同自負しています。

私たちの最大の特徴は、建設にかかわる多様なニーズに各専門分野で高度に対応するグループ経営にあります。質実剛健・快適な住まいをつくる『林工住宅』。仮設資材レンタルの『レリコム』。不動産取引・管理を行う『エステート林工』。土木・建築積算と電算システムに特化した『アイピーエス』。それら4つの会社の中核を担い、グループ全体を支えているのが、『林工組』です。

多彩な建設サービスを展開する各社ですが、皆が同じ方向を目指すことができるよう、企業理念と社訓のほかに、統一のコーポレートスローガンを掲げています。それは企業風土として脈々と根付く、「まじめに、とことん。」です。目の前の人と課題に常に誠実であること、それを全うし続けること。この姿勢をかたくなに貫き通すことを何よりも大切にしています。そして困ったとき、迷ったとき、相手に尽くそう、何かを創ろうと思うときの羅針盤でもあり、変わることのない全社員共通の行動指針であります。

私たちが目指すもの

日本経済が本来の実力を取り戻すとともにオリンピックイヤーに呼応して地域経済も前向きに変化しています。機を逸すること無く我々も、2020年にグループ連結200億の売上を目指そうと、「2020チャレンジ200」と銘打った中期経営計画を掲げています。現在、ホップ・ステップ・ジャンプでいう、ステップの段階です。しっかりとジャンプできるようさまざまな取り組みをしていますが、真に求めているのは原点であるお客さまの笑顔、そこに向かう社員一人ひとりの成長と自己実現です。この積み重ねが企業の発展の源であると考えています。そしてお客さまはもちろん、上司・先輩・同僚はじめ他部署の仲間、協力会社の番頭さんから最前線の職人さんとの一時一時を大切にすることが、全てを実現する大きな鍵だと捉えています。

林工組には商品がありません。何を売っているのか。語弊を恐れずに言うならば、「人」です。その心と技を磨きに磨くことが、高みを目指すにあたって重要なことだと思います。

「素直さ」「向上心」「踏みとどまること」地域をつくるプロフェッショナルを目指して

新しい仲間に求める心構えはいくつかありますが、基本的なことを3つだけお伝えします。

1つ目は「素直さ」です。

誰かに何かを頼まれたときに「はい」と返事をしますよね。そのスピード・声の大きさ・答える時の姿勢を意識したことはありますか。わずかコンマ何秒の間をおいてしまうとき、素早く答えたとしても声が小さかったとき、相手の目を見なかったり、うなずくこともできなかったとき、あなたは必ずその一瞬で何かを考えています。いやだなぁ、面倒だなぁ、必要なのかなぁ、自分でやればいいのになぁ、つまり自分の都合です。「はい」はその人とかかわる大切な入口であり、心がいとも簡単に表れます。頼まれるということは出来ると信頼されている証しです。素直な心が気持ちの良い「はい」をつくり、その相手はさらにあなたを応援してくれるでしょう。

次は「向上心」です。

向上心は皆一様に持っているのですが、重要なのはその具体性とスケジュールです。たとえば「一人前の技術者になりたい」という大きな向上を成し遂げたいならば、一人前をしっかり定義することから始めなければなりません。次にはそのプロセスを定め、時間を引き算する必要があります。そこに辿り着くために、いま何をすべきかが明確にされていること、そこに愚直に進んでいくこと、これが本当の向上心だと思います。

そして最後は「踏みとどまること」です。

『人間』とは本当にすごい漢字だなぁと、事あるごとに感心します。私たちは人と人の間に生きています。だからこそ喜怒哀楽が生まれます。利害関係をもつ人間同士が共存する実社会に、怒と哀はつきものです。特に働きはじめのころは、逃げたくなることや理不尽に思うことが次から次へとやって来ます。しかし決して心配しないで下さい。そこに踏みとどまりさえすれば、喜怒哀楽の字の通り、喜びと楽しみが両側から包み込んでくれます。この繰り返しが大きな人間、即ち『大人』をつくるのだと考えます。

プロとは何か「また一緒に」と、求められる人へ

プロとは何か「また一緒に」と、求められる人へ

土木・建築工事の広くを『普請(ふしん)』と言います。人が生きるために古くから続く誇り高きモノづくりへ向かうプロとは何か。それはお客さまから、仲間から、協力先から、「またあなたに担当して欲しい」「またあなたと一緒に仕事がしたい」と求められることだと思います。技術者が確かな構造物をつくり上げる、総合職がその専門分野を全うすること、これは当たり前のことです。人の間に生きる意義はその先にあります。「まじめに、とことん。」を大切に、ともに成長できる仲間を心よりお待ちしています。

先輩インタビュー

若手社員ホンネ座談会|若手社員がホンネで語る、林工組の会社像と建築業と浜松の未来